樹の営み~樹はいのちを育む

大きく育った樹に会うと、その前に歩み出た時、畏敬の思いに駆られて、心の中で頭を垂れる。そして仰ぎ見る。

このまるで遺伝要素に組み込まれているような行動と気持ちは、どこからやって来るのか、と思う。

すすっと歩み寄って、その樹に両手で触れたくなる。

「樹は あったかいなあ!」

そして、出来ることならその樹に背中をあずけて、目を閉じてみる・・・


「なんだか、樹とひとつになったみたい。呼吸がね、ゆっくり流れて行って気持ちいいよ。樹はすごいなあ!」


わたしたちが 樹に心の耳を傾けた時 そっと教えてくれます。


樹は森に生きるたくさんの動物たちを育んで、そして水や空気をつくるんだ。

樹がなければ、どんな命一つ、この星で生きていくことはできないのだよ


樹を愛してください。樹は生きた地球の仲間です。

樹は地球を育み、すべての命と私たちのスピリットを育む。この営みを身近な人たちに伝えてください。

樹を切る時は、この地球に住むすべての命を育んでくれたことに、ありがとう!と両手と心を合わせていこう。

それは すべての命を敬い育む 太古からの自然と共に生きる叡智 ネイティブ・スピリット。

「樹があるから、こうしてみんな、この地球で生きていけるんだね」

大きな樹は教えてくれます。

命の営みを知りなさい。小さいものも大きなものも、すべての命が繋がり合って、連鎖してこの地球の営みが健やかに発展していく。この営みを見守り、育み続けなさい。

そのことを人はどこかで知っているからこそ、樹の前に立つと、畏敬の思いが生まれてくる。

そんなふうに思うんです。



森を守るオーガニックこーひい 。そして、アップルタルトにココナッツクリームを添えたおやつをいただきました。vegeです。昨日は急いでホームのキヨスクで買ったチョコクッキーパンだったし、毎日ではないけど、こういうのが一番ほっとします。

来てくださってありがとう! 



わたしの仕事の一つとして、アトリエ樹の住まい舎という自然素材建築・家具をつくるアトリエのマネージャーをしています。

☆自然界通信・マザーガイアからの便り の編集を担当しています。こちらは、自然といのちとの新しい時代の共生にやさしく役立つと信じて続けているスピリチュアルな通信です。

やさしい野生時間 ~ Mother Earth レター

書いている人:菊地 幸子 LOHAS志向の保健師・看護師 / ❛花やハーブ・自然の癒しとやすらぎ❜を活かした次世代ヘルスケア・はなナース始めました。