からだと地球にやさしい食から母性へ

 オーガニックのオープンレストランのバイキングで、

どっさり、野菜系のおかずを盛って食べるのは、わたしにとって、
とっても贅沢で豊かな素の気持ちになれる時間です。

わいわい、がやがや・・・大人もこどもも、赤ちゃんも。
そんな中で自分の食べたいものを、食べたい量だけ、お皿に盛ってたべるっていうこと。
それは、おおよそオーガニックで丁寧につくられて、
添加物などの、身体に負担がかかるものは、ほとんどない、ということ。


そんな時間がハッピーじゃないわけがないなーって思います。

食べる、っていうのは私にとって、寝る、食べる、寛ぐと並んで、
生きていることの楽しみのひとつです。


毎日2~3回もある食事、という出来事を生まれてからずうっと
営みながらきているので、それが本来どんな意味をもつのか、
あまり考えることもなさそうです。

食事、というのは本来、❝食養❞
の言葉があるように、食べることで身体を養う。
という意味があります。

お腹が空けば、どんなものでも
とりあえずお腹を満たしてくれるのは、よくわかります・・・
わたしは空腹に弱くて、しょっちゅういろいろ口にする癖があるのです。

特に、ストレスが多い環境にいる時ほど、
普段は食べないような、ジャンク度高めなものを食べたりするなあ・・・
なんて、気づいています。不思議ですね。

すべてオーガニックのものを食べているわけではないですが、
添加物をあまりとらない生活はわりと長いので、
結構、感覚は敏感なんですよ。

ママはとくに敏感だなあ、っていつも思います。
こどもたちに安全なものを食べさせたい、
もう一歩進んで、こどもたちに、いのちのためにこの地球をまもりたい、

母性の本能が、身体にやさしいもの、地球にやさしいもの、
にそよ風がなびくように、自然にひかれるのだと思っています。

それでも、お母さんになったからと言っても、
いろんな事情で、その母性を優しく守って育むという
社会的な環境が、現代では困難なケースも多くなっていますね。

お母さんは孤立してはいけない、そう思います。
まずはお母さん自身が、地域も含めて
周囲にあたたかく受け入れてもらう必要がある、そう強く思っています。

そして出産、という体験を経て居なくても、
女性には、いのちを守りたい、育みたい、
いのちの悲しみに手を差し伸べたい
という、内なる母性意識が備わっていますので、
そのような思いは、
何か心の琴線にふれることがあって発動すれば、
それはまったく同じことなのです。


ナースとして産婦人科で、お母さんやあかちゃんのケアを
経験したことがあるのですけど、
こどもやかわいい小さな命が大好きなのですが、
出産という経験はありません。

それでも、いのちに対しての思い、というのは
発動してしまったのか、とても真摯で強力な気持ちがあるんですよ。


女性も、内側に男性の意識を内在しているように、
男性にも、質量はどうであれ女性の意識はありますので、
同じ思いを感じることはあると思いますが、
その壁を超えるのに、特に40代以上の方は苦戦しているように感じています。
これはもう、世代の違いかなあ、と。

そうです、時代は若い世代の新しい意識によって
変わっていくことも、若い人と接する仕事をすると
ヒシヒシ感じる時がありました。

今日は食べ物のお話しから、
母性意識のことに到着しました。

食べ物を司るのは、伊勢神宮でも女性の神様ですので、
そういうことにしましょうか(^-^)

普段は大急ぎで取り敢えず食べるような食事も
おおかったりする私です。

それでも、せめて週に1度か2度は、
自分なりの満足を感じるごはんタイム、しませんか。

12月に入って、何かと街はクリスマスカラーの赤が、ますます華やぎ心地いいです。

これからも、いのちを育み見守る気持ちを、あたたかく、繋いでいきましょう。

さてさて、ここまで読んでくださってありがとうございました(^-^)

また不定期でアップしますので、 ぜひいらしてくださいね。 Sachiko


やさしい野生時間 ~ Mother Earth レター

書いている人:きくち さちこ Nurse・保健師・植物系いのちのセラピスト/ 花と自然と食農をいかして、自然体でつながって元気になる❛はなナース❜活動準備中。

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