本音をいきるハートの健康力


もう何年前になるでしょうか、シュタイナー教育を実践された大村祐子さんの本を読んできたときに、はっ!!ドキッ!とする言葉に出会いました。

シュタイナー養育では、こどもたちの感性を育てることを大切にしていて、自然素材ではない遊び道具は基本的に使わないのだそうです。


海外で教育に関わっていらしたた頃、かわいらしい手作りの服を着た、自然素材ではないお人形を本当にご厚意で頂いたときに、「ありがとう」とうれしい言葉を伝えて、でもシュタイナー教育のおはなしはなにもせずに受け取られたそうです。そのお人形は、おそらく子ども達の遊び相手の仲間入りはできない、にも関わらず・・・

そのことを、もし、あの時、子ども達にお人形をくださる、という心からのご厚意をうれしく受け取る気持ちをあたたかく伝えるのと同時に、シュタイナー教育でのこどものおもちゃについて、心をオープンにして話すことができたらどうだったでしょう?


それをせずに、相手に合わせて、でも使わないかもしれないお人形をその場しのぎで笑顔でうけとったことは、相手も自分も結果として尊重していない、貶めるような行為だった、というお話しでした。

そしてもし心をオープンにしていたら、相手はそのことを知るきっかけを得たのです。
そして、互いについて理解を深め、世界を広げるきっかけにもなったのです。

そのお話しに、ショックと衝撃を受けました。
わたしも全くおんなじだ!そう思ったからです

↑モスの豆乳スイーツはvegeなのに、すこぶる美味ナノデス


誰かのためを思ったつもりで、いい雰囲気を崩したくなくて、本心とは全く違う言葉を言ってその場を無難に収める、というのはわたしもしょっちゅう経験している、これまでは実践家といってもいいくらいでした。でした、とあえて過去形にしたいと思います(笑

口当たりと耳ざわりと、その場無難に・・・なのが好きで、ようは嫌われるのが面倒なんですね。

自分を尊重しない、貶める、
これは相手のことも同じように、尊重せず貶めている。
この連鎖をバサッ、と断ち切りたい、断ち切るんだ!


自由になりたい、軽やかに生きたい、のびのびと振る舞い、感じたい。
いつも堂々としていたい。

そのきっかけの入り口は、こんなところにもあるよ、そう思います。

さあ、春の足音が一歩づつ、一歩づつ、コツコツコツ、

と毎日少しづつ音を大きくしながら近づきはじめました。チューリップの芽も、伸びるスピードが増してきましたよ。


「わたしを生きる」ことが世界の幸せの一歩につながる、
わたしの元気とのびやかな笑い声と笑顔が、みんなに感染していく。


きょうもありがとう。

2018年、みずがめ座の新月でした。

やさしい野生時間 ∞ マザーアース レター

このサイトを運営している、はなナース・菊地さちこです。 母なる自然、母なる大地に愛をこめて。 「やさしい野生時間∞マザーアースレター」と名付けました。 ここでは、肩の荷物も、余計な心配も置いて、ゆっくり自然のリズムに身を任せてくつろいでくださいね。

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