星の地図といのちのリズム

こんにちは。新緑のGWですね。久しぶりの更新となりまりました。

前回新月と、4/30蠍座での満月は、

このページと連動していた、アメブロからのブログ引っ越しにともない、
うっかりと、退会手続きしてしまったので、
このサイトにもログイン出来なくなってしまい、
更新が出来ずに、経過してしまいました。


こんなことがあって、アメーバさんにこの場、オウンドをお借りしているからこそ、
このレターをここで発信できている、ということをあらためて実感しています。
ありがとうございます☺

そして、お知らせも出来ず、すみませんでした。

そんなわけで、新月と満月がひとつづつ、過ぎてしまいましたが、
次回からまた、新月と満月のタイミングを中心に、

マザーアースレターをお届けしていく予定です。
あらためて、よろしくおねがいいたします。

星のリズムといのちのリズム


きょうは、星のお話しをしたいと思います。
ところでわたしは、中学生くらいの頃から、
星や、当時で言う、星占いが好きだったのです。


後に、ハーブや医療にも携わることになったのですけども、
実は、占星術は、
この2つの起源に大きく関係していることを知って、
ことの関係性に、なるほど、魅かれるもの、っていうのは、
連続性があるものなんだ、と
ひとつ賢くなったような気分に。



つながりの詳しいことは、
今回メインのお話しではないので、

ちょっと省略しますが、
ハーブや自然の神秘的な面を、深いレベルでみつめていくと、
やがて、占星術に魅かれていく方も多いようです。


さて、わたしは「自分とは、どういう人なのか、知りたい」
そんな欲求が、とにかく膨らんだことがあって、
30代前半頃、占星術を勉強してみたくなって、
まずは趣味として、自分探しの一環として学びの旅がはじまりました。

占星術でつかう、生まれた瞬間の星の地図は、
自分を知る、活かし方を知るという、
数ある方法の中の、大きなひとつ、と思っているんですよ。



それまでの独学を続けつつ、占星術家の講座に行きはじめたり、
セッションを受けはじめたのも、この頃からです。
そもそも、星の世界に魅かれた経緯もあって、
わりと、その分野ではディープな研究をされている、
松村潔さんや、鏡リュウジさんの講座にも一時期、通いました。


さて、占星術には、各年代ごとに、対応する星があります。
例えば、20代半ば過ぎから、10年間は、太陽の時期です。

太陽は、その人生の目標や、社会に立ったときの顔であり、
目標といわれます。

ここに来られた方の、太陽の星座はどこにあるでしょう?


この年代の10年間は、その太陽がある星座や場所を、
活かし、伸ばし、発揮できるように訓練するよう、
導かれる時期でもあります。

自分のアイディンティティを見つけよう、確立したいと熱望し、
太陽のバイタリティの熱を持って、発見・発露していく時期、
とも言えそうです。

自分の生まれ持った、太陽の星座(よく占いで言う12星座)と、
部屋(1~12ハウス)の特徴を活かせるように
開拓していくと、必然的に人生が発展しますし、
だいたい、そんな意識はなくても、無意識にそう動いていく、
のが、星の地図の影響、と実体験からも思います。


神秘的な視点では、この星の地図は、生まれてくる前に、
その人生の目的を達成しやすいように、
選んで生まれてくる、と言われています。

ですので、その星の地図はその人オリジナルのもので、
これはいい、とか、
あまりよくない、などというのは、ひとつもない、のですね。




卵の殻を割り、産まれる


困難をあらわす星の位置も、多くの人がそれぞれの場所で持ちますが、
これは、物事を成す人、には必ずと言っていいほど、多々現れるようです。


松村潔さんによると、そのハードな配置は、卵の殻を割る、配置なのだそう。

研磨や衝撃で、ぱかっ、と割れて、そこで初めて、
中から、本当の個性や努力の成果が現れる、という事だと思います。

その割れるまでの過程は、鍛えられるので、
苦しいことも大変なこともあるけども、
やはり、一山超えたところで、大切な資質が身につく、

っていうことなんでしょうね。


満月は、月と太陽が、ちょうど、向かい側の180度にある時期です。
これは、その卵を割る、という星と星の配置でもあるんですよ。

満月は、これまでの成果が現れやすい日、
つまり、ことが満ちる日、でもあるので、
これまでの流れを満了して、殻を割り、成果が生まれやすいのだとも思えます。
出産も多いですしね。

さて、太陽の時期、青年期から、大人への移行期間も通り過ぎ、
わたしは昨年から、10年間の、木星の年代に入りました。

太陽の時期の次は、火星を鍛える年代で、
それは、35歳から45歳くらいまでの時期です。

太陽と火星の時期は、それなりに、熱、が原動力になっていますね。


わたしは体験的に、
太陽の時期の熱による衝動が強かったので、
一時期、もうあの情熱がない、
という感覚に、たまらなく寂しい、熱よカムバック、
そして焦りの感覚になりましたが、
これは、星から見ても、とても自然な流れなんですね。

最近は、あれほど強かった、車を運転して、
自分の思うように動かして、
移動したかった欲求もだいぶ少なくなってきて、
乗せてもらった方が、ラク、
という気持ちにシフトしてきたので、やあ、やあ、と思っています。


木星期は、楽天的で、おおらかで、朗らかで、ゆるやかで、いいのです。

わたしの木星は、楽しむ部屋にあって、金星が隣にあります。

蠍座なので、楽しみ方も、好きなのものだけを、深く、という楽しみ方になりやすいかな。


実際最近「自分は、オタクの気があるのかもしれないよ~ 」

と、生まれて初めて思って、
それが、結構自分でもセンセーショナルだったので、
知人に言ったら「今頃気づいたの?」と言われてしまいました!


そして、育む性質をもった、セレスと卵を割る位置関係にあるので、
どんなふうに、この木星の時期、

自分を育てて(もう鍛えるのは、なんとなく言葉が違うような気がします)
活かしていけばいいのか、道が見えてきそうです。

いのちのリズム、熟練へ

木星の時期の次、56歳からの10年は、
これまでを活かして、社会的な目標の最終完成を目指す、土星の時期です。

こうしてみると星のリズムは、
現代社会のリズムにも、相応しているように思えます。
男女ともに、たとえば会社や、家庭でも、
これまでやってきたことに熟練してきて、成果や達成感も出て、
次、の人生が視野に入ってきたり、移行する時期でもありますね。


シュタイナーの人智学による人生周期でも、
60代前半からは、名声を求めるのではなく、
世界に自分を投げ出す時期、とされています。


これは、それまでは、自分の実績を得たい、そして認められたい、
という、上昇欲求を持つ、
または、その気持ちを糧とするのも、リズムとして自然なこと。


その一連の経験をした後にやってくる、
世界に自分を投げ出す時期、というのは、
社会的な評価や名声、見返りを求めず、
次の世代へバトンを継ぐために、自分の立ち位置で貢献する、
ということではないかな。

これも、星の人生リズムと、タイミングが合っているようです。

この話を聴いた時から、
 わたしも、その年代になったら、
 そんなふうに生きれるように、 
それまで、しっかり目指すものを達成したい、手にしたい、 
と思うようになったのですよ、ほんとうに。



ここにいらした方は、どの時期でしょう?
意識しなくても、無意識に展開したり、
しようとしたりするもののようですので、大丈夫。

ただ、意識すると、育てやすい、ということはもちろんあるので、
関心を持たれたら、自分の星の地図を開いてみるのもおすすめです。


星々と月のリズムは、宇宙のリズムに沿って流れ、

地球にも、
そこで暮らす人間以外の生き物達にも、
植物や農作物の育ちにも、
影響を与えて、ひとつの循環ができています。

農産物を育てる、
いうのは、自然のちからが成せる仕事ですね。

古代には、
種を撒くにも、
収穫するにも、
月のリズムを大切にしていました。

建物をつくる木は、新月に切るといい、
というのは、月が満ちているときは、
水分をためる性質があるので、
切ったあとに必要な、木の乾燥には適していない、
ということでもあります。


人間の身体も、満月は水分がたまりやすいです。
実際わたしは、思春期の頃からあきらかに、
満月が近いとむくみやすくなって、体重も増えます。

ちなみに私は、月が蟹座にあるので、
月の影響を、一段と受けやすいのです。
蟹座は、月の守護星なので、守護星にある天体は、その影響を受けやすいようです。



晴れていれば、毎日何時間も星や月はそこにあるのに、
顔をあげて、夜空を眺める、星や月を眺める、
という機会も時間も、一年のうちで、いまどれくらいあるのだろ?

というほど少ないのが残念です。
自然とつながり生きていた古代の時代は、
月や星々のリズムをとても大事にしていました。

電気がある現代では考えられないですが、

昔は、月が見えない新月に近いと、暗闇だったのです。
月が満ちて、夜でも周囲が見える時に、
いろいろな行事が組まれた、という話を聞いて、
昨年。それは、そうだよね!!とはっとしました。


来てくださってありがとう!!

みんなそれぞれ、自分のみちを歩いていて、
出会う人、それぞれに刺激を受け、与え合っているんだなあ、と思うと、
人と人とのつながりはすてきだなーと思います。


SNS的な、画面を通したつながりは、
本来わたしが得意ではないもの、
と、思うことも多いんですが、
そんな戸惑いや億劫感も、
ブログやSNSだからこそ、出来る可能性の魅力には勝てず、
背中をドン、と押され続けています。

自分らしい発信の使い方と、つながりかたを大切にしていきますね。

さて、次回の更新予定、
5/15の牡牛座でおこる新月は、
約7年ぶりに、革命の星・天王星が星座を移動する間際になります。
よかったら、寄ってみてくださいo^―^o
ナマステ~🐈


ブログのほうで、いのちへの自然界からのギフトというタイトルで、
オーラソーマ体験のお話しをアップしました。☺

やさしい野生時間 ~ Mother Earth レター

書いている人:Sachiko LOHAS志向の保健師・Nurse

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